Fedoraも16となると色々かわってきますな。
サービス系とかsystemctlで
→ runlevelの設定も含めて時代の流れですかね(仕様の肥大化とは思うが)
MBRからGPT
→ 昨今のHDDの容量の肥大化に対応でしょうな
→ しかし、デフォルトでgdiskはインストールしておいて欲しい(partedめんどい・・・)
GNOMEのインターフェースかわる
→ これは15からだったと思うが、個人的には一番勘弁して欲しいところ
こうしてみると、もともと実験的なものなので、時代の流れをどんどん取り入れていくのは自然なんですが、
素朴な時代から考えると、最初の一歩としてはどうなんだろう?
Built To Perform - Phantom Blue
今頃、こんなもんという感じですが、Nothing GoodのGigiには燃える(萌えるではない)でしょ。やっぱり。
いよいよ重い腰をあげて自宅サーバのハードウェア移行を開始
いつものFedoraさんということで、最新の16で・・
→ インストール後に数日前に17が出たことに気づく ・・・ まあ良い
理由が良くわからんが、蟹(所謂Realtek)だとem1と定義されるのか?
Intelだと何もせんとeth0だったと思うが、とりあえず良しとしておく
・・・・
う〜ん、起動系とかサービスの制御系が変更されている・・・
→ systemctl
こっちのほうがインタフェースとしては洗練されていて良さそうだが、
serviceコマンドやchkconfigコマンドですら面倒だと思ってた人なので・・・
とりあえず、最大の難関「めんどくさい病」を克服して前に進むことに・・・(^^;
Badge - Twinzer
カッコ良いと思います。この歌い方が一番あってますね。
とりあえず、カバー入れないで全編オリジナルで良かったと思う。
やっと社会復帰、いやいやえらい目にあいました。
急性副鼻腔炎って何よそれって感じ。まあ、手術無しで済んだのは運よかったのか?
Caught In the Game - Survivor
今時、こんなもん聴く奴はどれくらいいるのでしょうか。
まあ、Jimi時代も好きですが、
なぜかダサダサなこの頃のほうがグッときたりします。
全体的に佳曲レベルで飛道具的な曲がなかったのが、
いまいちヒットしなかった理由だろうな…